2014年7月4日金曜日

大壺制作「3日」


ぎゃーすかぎゃーすか言ってた大壺制作も
早いものでもう3日目です。


本題に入る前に
授業が始まる前のみなさんを少しご紹介します。


「今日もバリバリ制作するわよっ!」

この頃買ったばかりのかっこいい自転車で通学してきたしまんちゅ。
やる気もりもりです!


「はあ〜〜今日も今日とて忙しいワ〜」

相変わらずワンパターン且つシンメトリーポーズな昭江。
毎回このポーズやないか。


(早く器を削らねば・・・)

授業前からロクロ場にこもって黙々と器を削るマコちゃん。

そう!3回生は授業課題だけではなく、
自主制作も積極的にしているのでとてもとても忙しいのです。

がんばり屋さんの彼女は特に忙しそう。
頑張って!!



「いや〜この頃 抹茶味の商品めっちゃでてるやん?」

「抹茶好きなアタシとしてはめっちゃ嬉しいねんけどさ。
あのメロン味ってやつ?
パッケージややこしいからほんまやめてほしいよなあ〜」

「ま、どうでもええねんけど。」



・・・

今日も頑張っていっくゾーー!!


さてさて、今日も13時のチャイムが鳴り授業開始です。
難しい大壺の土台もみんな順調に出来て来ております。



仕事が早くて綺麗と評判のエリカさん。
昨日土台が完成した彼女はもうヒモを積んでいます。

難しい土台作りが終わったからと言って油断は禁物です。
ヒモを積んでいく段階でも、ブレる、垂れるetc...
慎重に作業を進めていきます!

キラーン



いつもカメラ目線で素敵な笑顔をくれるしまんちゅ。
最近髪を切ってサッパリ!可愛いやないか

そんなしまんちゅは1人だけみんなと違う技法で制作しています。
底がこれだけ大きいとなると完成が楽しみですね!



「そろそろ小壷も」


「作っていくで!」


大壺は椅子に座って作りますが、
小壷はロクロ場大改築前と同様にあぐらをかいて作ります。
どっちの方法もできてなんだか楽しいぞ


笑顔で小壷を作るジャニーズ系男子ダーヨシ。
小壷がぐにゃぐにゃになって困っておりました。

「小壷?大壺より小さいから楽勝楽勝〜」
と、思っていたら大間違い!
ブレッブレでアワワワなる人続出です。

小壷は「5つ以上作りその中で気に入ったものを2つ朽木に持っていく」
というのがこの課題のミッション。

ががががんばる!!!


こちらはロクロ中にも関わらず よそ見している昭江氏。

ちょっとちょっと、
ロクロやってる時はちゃんと手元見ないと・・・・


あ。


瑛太。



瑛太をふんずけながら制作している彼女は
今日も絶好調でした。


隙あらば器を削るマコちゃん。の図


「ふう・・・疲れたねん・・・」

せっせと土を練るゆそそを見つめるオジョー。
無事に大壺の土台が出来上がってちょっくら休憩。
彼女はこの華奢な腕で毎日10キロ以上の土と戦っております。
お母さん!みさき、頑張ってるヨ!



そんなこんなでできた大壷達は
乾かないようしっかり口にビニールをまいて
ほどよい堅さまで扇風機をあてながら乾燥させます。


ではでは、続きはまた来週!







・・・・・・・・・・・・

【おまけ】

〜休憩編〜


中川テンパイとエリカちゃんとお買い物へ。

菓子パンを狙うエリカ。

「ビスコなら食べても許される気がするねん!」
この頃、もしかして主食はビスコなんじゃないか
と心配になるくらいビスコを買っていらっしゃる中川先輩。


中川先輩は教室に戻り、
チャッピーとエリカはファミマ前で小腹を満たす事に。
結局うどんを買ったエリカ。


「うっわー!!」


「うまいわ〜〜」


完食。



「ちわっすゥ〜」

コンビニの帰り道、
お決まりの挨拶と共にK-1が現れた!

暇だったので情報館に行っていたそうな。
勉強熱心な彼は今日もイカリ肩でした。



まあ、そんなこんなで
私たちはロクロ場へ帰っていきましたとさ。

めでたしめでたし。




ps.
みんな、実習が無い日も土の管理はしっかりね!!

2014年7月2日水曜日

大壺制作が始まりました。


こんばんは!

3回生です!

もう7月ですね!

夏です夏です暑いです
夏休みまであと1ヶ月きってますよ皆さん。
今年の夏はどこに行きますか?
海ですか、街ですか、山ですか



山?

やま?

YAMA?


この時期に山と言えば?

朽 木
KUTUKI
3回生は朽木の登り窯実習にむけて大壺制作にはいっています。

今回の課題は大物ロクロということで
最大90cmの大壺と30cmの小壷作りです。
2台のロクロを使い同時並行に作業は進みます


先生から皆の作業が丸見えというこの体制
久しぶりのロクロ場は雰囲気が変わっていました。



では、小壷作りを覗いてみましょーう

「ヒョイヒョーイ」
2回生でのツボとハチを思い出しながら
まずは筒状に・・・

筒が出来れば、自分の思う形に・・


軍手を使って滑りをよくしながら・・・









「きれいにあがってん・・」

丁寧な作業は作品に愛着をわかせますね
皆、順調に小壷を作っていきます

だがしかし

この課題の主役は


\ootubo   大 壺 ootubo/


まず土台に使う粘土が約12kg

2桁の数字を聞いて困惑
塊の大きさを見て困惑
軽々菊練りをするノブキ先生に困惑
困惑してる場合じゃない!
菊練りだ!




あっつい・・あっつ・・
という言葉が、思わずでますよね
でも菊練りよりもやっかいなのが土殺しです



「うーん、さがらへーん」

あげたは、いいものの
なかなか下がってくれない土に
もう笑うしかないオジョー


「んー、よいっしょー」
懸命に体重をかけて土を殺しにかかるダーヨシ




「スーイ」
コツをつかんだあきえさん
 
このあと広げすぎてやりなおしになりました。

「んー、むずかしいー」
そんな表情で見つめられたら、
何かしてあげたくなります。



土殺しが終わったゆそそ
殺したあとは粘土を叩いてひろげていきます
殺して、叩いて・・
なんだか物騒な言葉が続きますね

叩いたところはキレイになおして・・


グーーーっと

ノブキ先生の指導も入りながら
大壺の土台を作っていく3回生

そして出来た形が・・


バーン
こんな感じ。
この日はここで作業終了
次からは、このうえに積む作業をします
乾かさないと土台がたもたないので
口にラップをかけて放置。


皆が土殺しやら
なんやらに苦戦しているなか




でっかい亀板をとりつけている、しまんしゅ


あれれ、皆とやり方が違うようですね。
今回の課題はロクロだけでなく
手びねりによる大壺成形もOKなのです。
笑顔がステキな彼女は
3回生で唯一の手びねりのようですね



「これ、ロクロやからな!!」
ロクロと言い張るしまんちゅ

「ねぇ、どれくらいの大きさになると思う?」



「これくらいの大きさちゃうか?」
サイズを想像する奥村先生

「このくらいでしょ!!」
もっと大きなサイズを求めるるノブキ先生

「さて、どうでしょうね〜」
笑ってごまかすしまんちゅ


正解は



「これくらーい」
亀板いっぱいに板になった粘土
ここからどんな形が出来るのか、
ワクワクですね。


あの土の塊を、彼女はどのように平らにしたのでしょう・・
しまんちゅに聞いたら企業秘密って言われました。



始まったばかりの大物ロクロ
今回は更新率高めでいきたいと思います!

是非3回生の頑張りを
優しい目でみてあげてください



レッツ大壺ーー!!




2014年7月1日火曜日

パラミタ陶芸大賞


パラミタ陶芸大賞


6/26〜7/27



paramita museum
www.paramitamuseum.com/top.html
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
Tel.059-391-1088

◆車を利用される場合
  • 東名阪四日市I.C.で降りて国道477号(湯の山街道)を湯の山方面へ約6.5Km
  • ◆電車を利用される場合
  • 近鉄「四日市駅」下車、近鉄湯の山線に乗り換え約25分「大羽根園駅」下車。西へ300m

加藤亮太郎(1998年精華大陶芸コース卒業)
若杉聖子(精華大学陶芸コース非常勤講師)

2014 絵画基礎Ⅰ

ひそかに過酷な授業とウワサ(あくまでも)がながれる
1回生絵画基礎Ⅰの授業風景をのぞいてみましょう
レッツサバイバル!
 
 
明日を生きるために土を練るのだ

 
生き残るには回すしかない
 
若干一名 魚屋からの刺客
 
 
 
 
削り開始!
 

戦友がくじけそうな時は手を差し伸べる

*念力では削れません
 
 
 
図案の作成は頭が空っぽになるまで行われるそうな
おそろしや、おそろしや
 
 
素焼きを経て…
 
ミッション:釉がけ


 
 
本焼成、窯焚きの合間にタイムトライアル似顔絵


 
さて、本焼きの結果はいかに…
 
 


 
 
っていうか、もう疲れたっス…

 
END
 
 
 
 

flash point

『flash point』

7/11〜15


spectrum gallery
http://www.amic.co.jp/

大阪市中央区瓦屋町1−6−2「惣」2F
開廊時間12:00~19:00
日・祭・最終日:12:00~17:00
休廊日:水・木
 
アクセス
地下鉄谷町線谷町6丁目④番出口
地下鉄鶴見緑地線松屋町駅③番出口
いずれの駅より徒歩5分

TEL:06-6710-4648

川瀬理央(2014年精華大学陶芸コース卒業)