
踏切の前、プラスチック工場

ナンテンの実は赤い

坂道が赤い

あかい夕方

こちらをみいている

こんなにも秋

フラクタル、木の中にはいってみた。
夕方、大山崎山荘美術館に行ってきました。
長い坂道がここがこの美術館だと頭にうったえる。
立体感のある景色、一歩すすむと森が動いて、わたしの目玉はふたつあると意識される。
ひっそりひっそり、ロケーションは格別のようです。
ただいま、睡蓮池のほとりにて 〜モネと須田悦弘、伊藤存〜」展開催中。
2010年の1月31日までやっています。
山がたくさんの赤いかたまりになっていて、
すごくきれいな散歩ができます。
それから、帰り道の葉っぱがシルエットにかわるのもいいです。
散歩に行ったみたいな美術館。
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