USUAGE
ASAGOHANN
TIIZUHANNPENN
CUPRAAMENN
RAAMENN
OIMOGOHANN
このあいだ野焼きをした訳ですが、まだ終わっていた訳ではありません。
というのも、それらが使用に耐え得るのかを確かめなくてはならないのです。
縄文を感じる訳ですから、
縄文の人たちがいかにして煮炊きしていたかを知る必要がある訳です。
トタンやら、新聞紙やら、ワラやら、耐火煉瓦やら、たくさんの人でやらを使い、まずは火をおこします。
木炭に移しておきにします。
先週焼いておいた器たちを置いて加熱、温めます。
それらに、みんなが考え抜いた食材たちで調理を楽しみます。
いわゆる縄文式おままごとです。
いい感じになってきたところでおいしく頂く訳です。
縄文式食卓は調理にも時間がかかるし、食べるのにも時間がかかります。
だから昔は一日二食だったのですね、納得。
野焼き、煮炊きとも大成功でした。
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