2013年11月6日水曜日

秋、それは食欲の秋。

 突然ですが私、院1の田中が今日友人にあじろ梨を頂いたので学校の皆で分け合うことにしました。 
それにしても驚きのサイズのあじろ梨、子供の顔くらいのデカさです。
私の顔と比較してみました。
お、おおきい。

そしてこちらが4回生の理央くん。
私と同じ院1の平井くんの家に生えている、柿の木から採れた柿を手に入れて大喜びです。
嬉しさのあまりカメラを向けるとこのようなポーズになります。

そんなことは関係ないと、こちらも私と同じ院1の遠藤くん。
彼はもうすぐ個展を控えているため梨と柿になんて目もくれません。
黙々と作業をしています。

こちらカチ割ったあじろ梨。
ふなっしーに負けず劣らず梨汁がぶしゃぶしゃです。
驚く程のジューシーさです。
ぶしゃ。 

こちらは四回生の飯尾さん。
梨の大きさに単純に興奮しています。
いわく、彼女は梨が大好きなのだそうです。
よかったね。

さっそく皮を剥いていきましょう。
最近の女子は皮を剥くことが出来ないらしいですね。
皆さん皮くらいピーラーを使わずに剥けるようになりましょうね。 

剥けた梨を誰よりも早く食べる飯尾さん。
あじろ梨のおいしさに笑いが止まらない様子。
 
せっかくなので平井家の柿も皆で食べることに。
それにしてもあじろ梨、たった1つでお皿に山盛りです。
制作を頑張る遠藤くんにも声をかけ、制作のためのエネルギーを補給させます。
彼は放っておくと、栄養失調で色々大変なことになるので気をつけなければなりません。

ガス欠気味の遠藤くん。
もはやどこを見ているのかもわかりません。
早く梨を食べてください。

私は梨が嫌いだなどという暴言を吐く4回生の福田さん。
梨を1つ無理矢理食わせるとこの表情。
1つじゃもの足りず、もう2つ目に手をつけています。
さすがはあじろ梨、梨嫌いが梨好きになる程の美味しさ。
  
理央くんも夢中になって梨を食べています。

あじろ梨をしっかりと味わう理央くん。
視覚を遮断し、口のなかのあじろ梨に神経を集中させています。

こんなおいしい梨を自分たちだけで食うのはもったいないということで、手当り次第に近くにいる人に梨を配ることにしました。
まずは教授達三人に捧げることに。
ここでしっかりと点数を稼いでおけば、きっと後期の成績も安泰です。
さすがはあじろ梨、舌の肥えた大人達も唸らせる美味しさ。

もう一人一人書くのが面倒になってきたので、ここからはあじろ梨を食べる皆さんの様子をハイライトでお届けします。

 
 












皆さんステキな笑顔です。
やっぱり美味しいものはみんなで食べた方が美味しいですね。
ひたすらに梨を食べている様子をお届けするという全く意味の分からない内容でしたが、
こんな感じで今日も陶芸コースは元気です。






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