建築装飾としてのタイル・陶壁が生きる街を記録と記憶に残すプロジェクトのシンポジウムに、美術家/京都精華大学・京都造形芸術大学非常勤講師の中村裕太さんが参加します。ぜひご参加下さい!
シンポジウム「タイル・陶壁をとおした街の発見」
「建築装飾としてのタイル・陶壁が生きる街を記録と記憶に残すプロジェクト」は、私たちの暮らしや街とのつながりの深いタイルやテラコッタ、そして陶壁の調査を行い、街の歴史や暮らしへの視点の発見を目指します。
シンポジウム「タイル・陶壁をとおした街の発見」では、タイルの研究の現状から制作の舞台裏、そして街とタイル・陶壁の関係についてお話しいただきます。
日程:2014年11月8日(土) 10:30〜15:45
会場:愛知県陶磁美術館 地下1階 講堂
参加:無料 事前申し込み不要
タイムスケジュールなど詳細はコチラ!
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