作業風景をお送りします
三回生は鋳込み型を作りつつ〜
木曜日には堤先生の授業でシルクスクリーンで
転写紙を作っております
擦った顔料にオイルを混ぜたものを
用意しておいた判で刷ります
刷り上がったものがこちら
こんな感じで転写紙の上に絵を刷ります
刷り上がったものの上から黄色いカバーコート
をスプレーします
この作業により刷った絵を
陶器に貼付ける事が出来る上絵シールの出来上がりです
シールを貼付けた陶器は後日750℃で焼成し
絵を陶器の表面に焼き付けます
カバーコートが乾くまで干します
使い終わった判はシンナーでお掃除
二回生は高木先生の上絵の授業です
ひたすら模様を書く練習中
灯油窯も焚いたりしてます
ではまた
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