トタンを敷いてレンガで囲い新聞紙と薪で燃やします。
温度が上がったら中に器を入れて焼き上げるのが『野焼き』です。
合間に焼き芋もしました。鳴門金時です。
ホクホクに仕上がりましたよ(^^)
ドンドンどんどんドンドン木を投げ入れます。 こちらは、新聞紙で器を包み火が燃え盛る中に投入します。器が焼かれている真っ最中で、轟々と炎が上がっています。つづく
陶芸コースの松本ヒデオ先生が、版画コースの武蔵篤彦先生が主宰するオーシャンアートセンター内に「Parasite Ceramics Studio 3.3 」を開設しました。
<寄生から共生へ>をコンセプトに、工芸だけにとどまらずに、デザイン、アートの分野をまたぎながら、さらに陶磁器の可能性を追求していきます。
このプロジェクトの進行については、今後とも更新していきます。
詳しくは
松本ヒデオ先生のホームページ