パート・ド・ヴェールでは、先週型取りした石膏の中にガラスの粉を入れる作業を行ないました。
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| 石膏型を耐火シートで補強して針金で縛ります |
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| 色ガラスの粉 |
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| みんなで粉づくり |
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| 砕いてこんな感じ |
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| 石膏の中にガラスの粉を入れて、植木鉢をセッティング |
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| 窯詰め中 |
2012年6月30日土曜日
2012年6月25日月曜日
展覧会のお知らせ
「食事の際、テーブルで、
食べ物は時間が経つと、当然無くなっていき、お皿やお箸、テーブルだけが残る。いつの間にか、その辺りにあった模様だけが記号のように、生物のように、連続と反復をしながら、記憶されることがある。
表層的な模様や、意識の光景を、リトグラフによる表現で制作しています。」
陶芸コース非常勤講師の岸雪絵先生が出品する「版画旅行４」が始まっています。
ぜひお越し下さい。
版画旅行４
会期：2012年6月19日(火)〜2012年7月1日(日)
時間：12:00〜19:00 月曜日休廊・日曜日は17時まで
会場：ギャラリーモーニング
2012年6月23日土曜日
ぼっX展ラストスパート！
「こんにちは、ぼっと出たモノです。今回はワタクシめがギャラリー集にて絶賛開催中の『BOX展』の紹介を改めてさせて頂きますことをここに誓います。」
６月のBOX展に出品している遠藤良太郎さんと中村正治さんの作品の一部がこちらです！
遠藤さんの『奇天烈の３つ足円卓』
「フラットな面が素敵ですね！風流ですね。」
中村さんの『鱗介ボウル』
『鱗介オキモノ』
「鱗！鮮やかな赤が美しいですね！置物もひょうきんでかわいらしいですね！唐揚げにしたら美味しそうですね。」
そんな感じの『BOX展』遠藤良太郎、中村正治の展示はラスト一週間でおしまいなのでまだギャラリー集に足を運んでない方はぜひ！いざダッシュ！
ちなみにトップ画像の「ぼっ」は上賀茂アートプロジェクト2012にもさりげなくぼっと出てます。お邪魔してますどうも。こっちも楽しそうだから見てね☆
2012年6月22日金曜日
road of the Magic Flute 09
さてサンフランシスコに戻り
またまたバートに乗って
ダウンタウンへ
もう慣れましたが、チャージ式のカードを買うのですが
チャージもクレジットカードで出来ます。
しかも、１ドルから・・・
１ドル引き落とすのに手数料はいくら？
アメリカのカード会社の年商はものすごいのだろう、っと少し考えながら
ダウンタウンへ付いたものの
既に５時
どこも閉まる時間なので
自由に観光タイムとなり
ケーブルカーにチャレンジするものの
すでに長蛇の列
仕方ないので他の交通手段で
ゴールデンゲートブリッジへ
途中の海岸線は賑わっています
サマータイムなので9時でやっと真っ暗
サンフランシスコの夜はまだまだ長いのです
七時半でこの明るさ
道を振り返ると
こんなに歩いてきたのですね
見えてきました
ゴールデンゲートブリッジ
写真には写っていませんがすごい風です
橋は大丈夫？
橋を渡り
ダウンタウンを目指す車達
ポストカードのアングルはこんな感じ
遠くに見えるはアルカトラズ島
少し橋を渡ってみるが
時間が迫り断念
ゴールデンゲートブリッジをあとに
いざサンフランシスコ空港へ
そして、無事日本へ帰ってきました。
2012年6月19日火曜日
road of the Magic Flute 08 in LA
翌朝は朝粥を食べにチャイナタウンへ
8時では早すぎどこも開いていない
サンフランシスコとは訳が違うのね
さんざん歩きやっと見つけた店
ここで、粥を食べホテルへ戻る
道すがら鳥が搬入されている
よく見ると其処は精肉所,
チャイナタウンのメインストリートに精肉所とは・・・
さて11時になりLAMOCAに向かう
ホテルから2ブロック
ボックスオフィスでチケットを買い
さぁ、MOCAへ
ジャクソン ポロック
ポロックの珍しい小作品
サムフランシス これも珍しい
アメリカ御三家？
ジャスパー、ウォーホール、リキテンシュタイン
オルテンバーグ
ジョージシーガル
ケリー
ジャッド
ロスコー
ジャコメッティ
モンドリアン
ラウシェンバーグ
広い美術館なのですが
なぜか物足りない
よく考えると
アメリカ的にはそんなに大きくないのです
ＭＯＣＡは３つの建物に分かれているので全部合わせると大きいのですが・・・
人間って贅沢な生き物です。
慣れると感覚が麻痺して
もっと！もっと！と要求してしまうのですね。
怖い怖い・・・
さて、ＭＯＣＡを見終わり
サンフランシスコに戻ります。
なぜなら、今夜、サンフランシスコ発のヒコーキに乗って帰るのです。
それではいざサンフランシスコへ
FLY AWAY！
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