今週で、いよいよ最後となりました。
学生諸君は施釉に窯詰です。追い込みがかかっています。
では、少し見ていきましょう。
次々に釉掛けされていく器たち
余裕の人?
ふざけているだけでした。ちゃんと裏拭けよ。
窯場にて、窯詰め待機。
窯の守護神ハルさんの号令を合図に窯詰め開始
こちら還元の窯、20K窯。美しく並び入っております。
そして焼成へ…しかし…
今回20k窯は熱線が切れたため途中断念…
窯修理後、焼き直す事に。
合評は30k窯の酸化焼成に入っている器、約半数で行う事に。
では、出来上がった作品を見ていきましょう。
Nさん
Oさん
Yさん
Yくん
Yさん
Tさん
Oさん
Mくん
描かれた絵は自らの原風景をテーマに各々が多くの
モチーフから選択しています。
合評では作者の話を聞けば納得のいくものやら、
笑いを誘うものまでいろいろ。
化粧土を初めて扱った1回生でしたが、
実験的な試みもあり興味深いものもあります。
酸化焼成の作品のみアップで残念ではありますが、
これにて絵画基礎Ⅰのリポートを終了したいと思います。
皆さんお疲れさまでした!!
0 件のコメント:
コメントを投稿