濃い二日目突入です。
４ブロック歩いて
まで出向く。
途中、昼ご飯を購入
すべてのサイズが大きいです。
途中には、なじみのセブンイレブンも
五星ホテルを経てタクシーにて、
デヤング美術館へ到着
展示会場にて出迎えるのは
喋るゴルチェ氏
最新の技術を取り入れ、ゴルチェワールド炸裂です
そして、眺めて美しく、寄って楽しめる
「工芸」的思考のファッションの数々
おなじみ、マドンナのステージ衣装
本当に、
キワモノのオンパレードです。
どんな指示をだしたら、こんな服が出来上がるのか想像すらできません。
うーん、突き放されている気がします
スタッフの優秀さと
ゴルチェのコンセプトの明快さを感じさせてくれます
会場構成も凝りまくりで
クラブのような会場
ランチは美術館にて
今日のスープと朝に買ったサンドウィッチ
アンディ ゴールズワージーによるエントランス
中庭のデザインも多分ゴールズワージー
そして、デヤング美術館をあとにして
金子先生の個展会場に向かいます。
ダウンタウンの
rena bransten gallery へ向かいます。
ドン・カサハラとドン・カネコ
迫力がありすぎて近寄れません。
精華の一行（といっても二人）は
夜にはオペラ「アッティラ」を観る為、
当日ディスカウントチケットを購入すべく
オペラハウスに向かうため、会場をあとにしました。
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