おおよそ削り終えた人たちから、
色化粧土を使った絵付けに取り掛かっています。
自らの写生をもとにして、構成を考えます。
塗って、削って。慣れないと手間がかかるのです。
がんばれ、仕上げれば素焼きの窯が待っている!
化粧土による絵付けに皆、必死ですね。
見る場所は手元、手元。
構想の最中でしたか、これは失礼。
しかし、時間は無情にも過ぎるのだ。
いよいよ窯詰め、スタート!
別名「奈落の底」と呼ばれている。
かどうかは、定かではないが、50k窯
のそこは深い。
「ええか?覚悟決めるんやで!」
脇目も振らず詰めるべし!
窯場の裏スケバンが1回生の動きをチェック中
「キビキビ、動きや〜」
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