六本木クロッシング ''2013 (日本現代アートのいまを問う) 『アウト・オブ・ダウト』展
日本のアートシーンを総覧する3年に一度の 展覧会シリーズ「六本木クロッシング」。 4回目となる本展では、東日本大震災以降 明らかに高まっている社会的な意識を反映 しつつ、日本の現代アートの「いま」を、 歴史やグローバルな視点も参照しながら 問いかけます。 「アウト・オブ・ダウト」
これまでのあらゆる社会的通年や既存の制度 に向けられた疑念(ダウト)から、アートを 通じてどのような生産的な議論を生み出せる のでしょうか?1970~80年代生まれの若手を 中心に、世代の異なるアーティストや在外/日系 アーティストも含む29組の芸術的実践を通して、 先の見えない日本の次のステージにどのような 風景が見えてくるのか、・・・・・・・・ (展覧会フライヤーからの抜粋文)
卒業生で、講義「工芸概論」や公開講座
「ガラス工芸講座」を担当していただいている
中村裕太先生が出品しています。
東京に行かれる方は、ぜひ森美術館へ。
中村裕太 2005年京都精華大学陶芸コース卒業 2007年 同大学 大学院美術研究科(前期)修了 2011年 同大学 大学院美術研究科(後期) 博士号取得 現在 京都精華大学芸術学部 非常勤講師
日時
2013年9月21日(土) ~ 2014年1月13日(月・祝)
会期中無休
10:00AM ~ 22:00PM(火曜のみ ~17:00PM)
会場 森美術館
東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー53階
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