先日、ギャラリー恵風で行われていた生駒先生の個展へみんなで遊びにいって来ました。
「確かなもの 不確かなもの」と題された作品がこちら。
ー確かなもの 不確かなものー
確かなものについて 考えるとき、目の前に存在し、その
手触りを感じられるものを想像します。
その一方で、今はもういなくなった近しい人たちに問い
かけ、声を聴き、語り合い、確かな存在としてその人た
ちを感じます。
確かなものとは何か。
確かなものについて 考えるとき、目の前に存在し、その
手触りを感じられるものを想像します。
その一方で、今はもういなくなった近しい人たちに問い
かけ、声を聴き、語り合い、確かな存在としてその人た
ちを感じます。
確かなものとは何か。
確かなものとは一体なんなのか。
見る人それぞれに問いかけてくる作品です。
そして、その作品の中に入るハルさん。
体全体で作品を堪能しています。
何故だか作品とマッチしています。
2つのものが1つになり。
より確かなものになったということなのでしょうか。
最後は生駒先生のことが大好きだという人全員で作品と一緒に。
この時、確かにみんな1つになっていました。
みんなに愛されている生駒先生。
またどこかでお会いしましょう。
焼き肉を食べにいきましょう。
それでは生駒先生、また会う日まで。
会えるときまで。
0 件のコメント:
コメントを投稿