2013年10月24日木曜日
山口紗矢レクチュアー
「シンガポールでの仕事と制作」
日時 2013年10月28日(月曜日) 13:15PM ~
場所 京都精華大学 春秋館201
山口紗矢
2001年京都精華大学陶芸コース卒業
2003年同大学 大学院 修了
2008年からシンガポールで陶芸教室に勤務、陶芸作家として活動
シンガポールに住んでいる中で、ここには沢山のRain Treeがある事に気付きました。Rain Treeは巨大な傘に類似した巨大な木です。
これらの木が太陽や雨から避難する役割をします。通常、大雨は1週間の間に数回あります。
毎回、雨が止んだ後に、これらの木の天蓋から差し込む太陽の光と色の美を感じることができます。
雨の後の森林での散歩は、私の作品のインスピレーションの源です。
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