ひたすら
ディスカッション×ディスカッション×ディスカッション
といった感じです!
第2課題作品のテーマとなる「いつ」「どこで」「なんのために」
のカードを全員で書き込み、そのカードをシャッフルして再分配します。
そして、新たに生まれた「いつ」「どこで」「なんのために」のテーマにあった作品を制作するために、グループでのディスカッションを重ねることによって各々のコンセプトが深まっていきます。
のカードを全員で書き込み、そのカードをシャッフルして再分配します。
そして、新たに生まれた「いつ」「どこで」「なんのために」のテーマにあった作品を制作するために、グループでのディスカッションを重ねることによって各々のコンセプトが深まっていきます。
なにやら、このディスカッションにはルールがあるもよう!
そのルールは
・肯定する。
・質問する。質問の答えに対して感想を述べる。
・否定する際には具体的な提案をする。
この3点のみ。
「学生同士のディスカッションにて「論理力」と「想像力」を鍛えます。
教員は、耳を傾けディスカッションを導く役割を果たしています。」
と、担当の宮永甲太郎先生
先週に型どりをした石膏型で
ひたすら
鋳込みx鋳込みx鋳込み!
泥奬の調整をして
ひたすら
鋳込みx鋳込みx鋳込み!
泥奬の調整をして
そうなのです。
返信削除私はナビゲータ〜
導くのが役目です。
といいながら、
「戦う電車ロボット製作禁止!」
「目覚まし時計鋳込むの無し!」
など、ナビゲータにあらざる発言多し!
かくいう、わたくしもにんげんなのです。
矛盾を抱えて生きるリアルヒューマノイドですから。
皆さん
遅刻してきたら先生に正しい挨拶をしましょう。
無言遅刻は欠席扱いです。
真夏君と美里さんはもうレッドゾーンです。
遅刻すらできません。
そんな、成長しない3回生を抱える春です。
倉田班の皆様、罰ゲーム未消化です。
早く終わらせてください。