2011年6月7日火曜日

三回生鋳込み合評

こんにちは、三回生です。


遂に鋳込み課題の合評がやって参りました。




小林兄弟(弟)

小林兄弟(兄)
緊張しているご様子。







今回の課題は「テーマという外部からの「オーダー」、
技法という制作上の「制約」、
個人的に「作りたいモノ」、

この三つの擦り合わせをするために想像力を働かす事が大切」
という事でしたが、
皆さん上手に「擦り合わせ」は出来たのでしょうか?



 「ラムネ」の瓶

 シャボン玉の玩具

パパイヤに

新生物まで!


などなど、皆さん楽しい作品達ですねー。

「いつ」「どこで」「何の為に」という課題はプレゼンボードも作る事になっています。
この「プレゼンボード」、今後僕らが大学から外の世界へ何かを発信する時に作品の代わりとして「自分を知ってもらう」武器になるのだそう。
皆さんプレゼンボードにも力入ってます!


格好良いですね!


本焼きの日が変わったり
合評も二日に分けて行ったりで
なかなかトリッキーなスケジュールでしたが、
今の自分達のちからを出し切れたのではないでしょうか。


そして、
今回の「鋳込み技法」の課題で宮永先生の授業は
カリキュラムとして最後になります。
宮永先生、本当にありがとうございました。
僕たちはあと1年半大学に居るので構ってください。



とにかく三回生の皆さん、
お疲れ様でした。
一休みしたら次の課題ですよ!






1 件のコメント:

  1. 皆さんの授業をゆっくり見るのは一回生の最初の授業以来でしたので、
    皆さんの成長がただただ嬉しい母でした。
    一日だけの参加でしたので全員見れず残念!
    特にJちゃんや○夏くんが気になる母でした。
    そして合評後、
    河井くんがてるてる坊主にしか見えなくなってしまったのは私だけでしょうか?
    母より

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