2010年7月29日木曜日

夏のオープンキャンパス

7月31日、8月1日、2日の三日間は精華大学のオープンキャンパスです!
今回も陶芸コースでは様々なワークショップを計画しています。

各ワークショップの内容はこちら↓

●大壺を作ろう!登り窯焼成体験(8月1日のみ)●
 受験生を対象にした登り窯焼成体験実習が9月に開催されます。
 その実習用の大壺を作ります。要予約。
 まだまだ参加者募集中です!!


●マイカップを作ってみませんか?●
 絵付け技法で磁器のカップに絵を描きます。
 完成したカップは後日焼成して郵送にてお渡しします。
 (完成したカップをお渡しするために、氏名、
  連絡先をお尋ねします。)

●アクセサリーを作る●
 土を使ってアクセサリーを作ります。
 完成した作品は後日郵送します。

●ロクロ体験●
 陶器制作に欠かせない道具である
 ロクロを体験することができます。
 在校生がお手伝いします。お気軽にご参加ください。

●金継ぎ講座●
 エポキシパテと金箔を使って簡単な金つくろいをします。
 つくろった景色もまたいい味わいですよ!

●土色のパステル作り●
  自分だけの土色パステルを作れます。
 あなただけの色を見つけてみましょう!



ワークショップ以外にこんなイベントもあります!↓

●ナン窯●
 陶芸コースで作った窯、タンドール窯で
 インドのパン、ナンを焼きます。
 
●火を焚き、やきものを作る●
 火を焚き、炎の中より「うつわ」を取り出します。
 陶芸作品制作の「焼成」というを過程を見てみませんか?


全て陶芸コースの学生がお手伝いします!
何でも気軽に聞いて下さいね〜
陶芸コースのある風光館では、先生方による受験相談も受付中です!

ぜひぜひ、お越し下さい〜

2010年7月28日水曜日

展覧会告知


どうも、ご無沙汰しています。
院生2回生です。
こんど、ギャラリー器館にて院生2回の高橋康治と池淵洸輔による器の展覧会をします。
展覧会日程
前半 高橋 康治 7月30日~8月18日
後半 池淵 洸輔 8月20日~9月3日
お時間がありましたら、是非お越しください。

ギャラリー器館
〒603-8232
京都市北区柴野東野町20-17

アクセス
地下鉄烏丸線北大路駅下車
北大路通りを大徳寺方面へ徒歩15分
地下鉄北大路駅から市バス3分
建勲神社前(バス停4つ目)下車
(204、205、206etcで金閣寺方面へ)
駐車場アリ

営業時間
11:00~19:00 休館日毎週木曜日
tel075-493-4521

2010年7月20日火曜日

いよいよタイル作り!

一回生でーす!
暑いデスね!
ディスカッションを経て皆無事にパターンのデザインが決まりました。
そして、いよいよお楽しみのタイルづくり!

まずはボールに水を入れ石膏の粉を入れます。

少し、置いて石膏を沈殿させ、上水を捨ててから軽く混ぜます。

型に流します。


タプンタプン、すり切れいっぱいまで入れます。


固まったら、回りの粘土を剥がし、表面を整えます。

できた!!!!!

粘土を入れる前に、片栗粉をまぶして、取り易いようにしておきます。

シャモット入りの粘土を丸めて叩き入れます。
シャモットとは、入れることによって収縮を押さえるのさ!

淵をヘラできれいにします。

(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)
完成!
ノルマは一人25枚!
25枚が終わるころには、叩きすぎて手が赤くなります(笑)

素焼きのときはとりあえず詰めまくります。
満員電車のような感じですね。
そして、今はまさに本焼き中!
明日は合評です。
どんなタイルができるのか、楽しみですね。

PS、タイルを展示するパネルも作りました。


ベニヤ板と木材を駆使して作ります。

白いペンキを2〜5回塗りたくったら良いかも・・・

注)きれいに塗りましょう

2010年7月6日火曜日

タイル

一回生です。
合評後(前回の参照)
サウンドws(ワークショップ)をしました。
サウンドwsとは?
教室から飛び出して
聞こえてくる音をひたすらにメモる!

ルールは30分以内に40個以上の音をメモる。
精華は広いうえ、山の中にあるので
自然が出す音、
人間が出す音、
機会が出す音等、様々な音が聞こえてきました。
注意深く聞くことで、
普段からたくさんの音に囲まれていることが分かります。

しかし、外部からの音だけでなく、自分も音を発しています。
足音、鼓動音、呼吸音etc…
しかし、これらの音は小さくて聞こえにくいものです。
意識しないと中々出来ませんが、これがとても大事なことだそうです。。
なぜなら、作品を作るには、自分の経験が生きてくるからです。
自分が忘れてしまったり、当たり前と思って
気づかないことを見つける、今は出来なくても、
4年後には出来るようになっている。

そういう話を宮永先生はしてくれました。

・・・ですよね?

そして、このサウンドwsでメモしたこと、感じたことを素に
10cm×10cmタイルの
パターンデザインを考えます。
しかし!
自分で考えて、できたら
即ok!
ではなく、

5人+宮永先生
の
6人でディスカッションし、
その中で
ok!がでて、初めて制作することが出来ます。

その中で
「価値」と「事実」
の話を聞きました。

価値とは、人によって違います。
例えば、「面白いもの」と言っても、
思い浮かべるものは人によって異なります。
しかし、自分が「面白いもの」と思っていることを、
皆が面白いと思えばそれは、面白いという
「事実」
になります。
自分の「価値」を「事実」にすることが
アーティストになる上で大切です。

・・・ですよね?

ディスカッションで、自分の思う
「価値」
を皆に分かってもらうのは
中々大変ですが、
その分楽しいものです。

ちなみにこれが一回生tさんの「価値」

まつげ

宮永先生直々に撮っていただきました!!

2010年6月28日月曜日

茶道資料館


三回生です。

授業で茶道資料館に行き、お茶の作法を学んできました。

まず始めにお茶を立てる側と頂く側に分かれて

それぞれの作法を学びます。

立てる側の人のお茶の道具はこんな感じ

初めてのお茶立て!

上手に立てられるかな…

上手に立てられると均一で細かい泡が表面にできます。


出来上がり、どうぞ〜


頂く側は、お茶の前にまずお茶菓子を頂きます。

今回のお茶菓子はコレ!

みなさんご存知、水無月。


さていよいよお茶を頂きます!どきどき…

飲み終わった後には、器をじっくりと拝見…

いい仕事してますねえ〜フムフム。


いい体験ができました!

ここでの経験を後期のお茶会に生かしていけるといいですね。

乞うご期待!


今日はこれで終わり、

と思いきや、

この後、先生+有志で、先日陶芸にて作品を焼成された、

立体院生の並木さんの個展『アイ惜』を見に、

gallery ARTISLONGへ行ってきました。


こちらが先日陶芸のガス窯で焼いていた作品


近づいてみると机の上や引き出しの中も、

細かく世界が作り込まれています。



繊細で、哀愁を誘う世界に、うっとり…


まだ行ってない方は、

7月4日までgallery ARTISLONGで開催中なので是非。



あー長い一日でした、

最後はジョージさんのおごりでみんなでアイスを食べました。

夏ですねえ



三回生は今日から『大物ロクロ』の授業が始まってます。

夏ののぼり窯合宿に向けて一同がんばります。

乞うご期待◎

デザイン基礎


お久しぶりです。
一回生です。
先週の月曜日から宮永先生のデザイン基礎が始まりました!

こちらが予定表です。

見えませんね(笑)
なんと驚くことに、合評が三回もあります!
しかも一回目は授業二日目。
二回目は二週目の月曜日(今日)。
三回目は最終日。

一回目の合評のテーマは
熊谷先生の「絵画基礎」で描いた
「自分像」を設計図に粘土で立体作品を作る、というものでした。

絵を黒板に貼り、机の上に作った作品を置いて合評。

今回の合評は今までと違い、
先生が進行させるのではなく、学生が司会となって進めていきました。
また、一人の合評に対して最低三人が質問・感想をするというルールがありました。
最初は戸惑いつつも、なれてくると
「かっこいい」「○○さんらしくて良い」
といった曖昧な感想ではなく、
「××で△△だから良いと思う」等
中身のある質問・感想が多く、内容の濃い合評になりました。

熊谷先生来てくれてありがとうございました。

ここまではあくまで導入です。
今からが本番ですよ!
ということで、デザインの「パターン」を学んでいます。
パターンとは

簡単に言うと
このように
同じものを連続して組み合わせて作る模様のこと…
ですよね?宮永先生?
では早速自分たちで描いてみよう!
ということで、10cm×10cmの正方形に
定規だけで作るパターン
コンパスだけで作るパターン
定規+コンパスで作るパターン
の三つのパターンを考えて描きました。
そして描けたら油粘土で、2パターン立体に起こしました。
それがこちら!



今日はこれの合評をしました。
しかしここで問題が!
一番したの写真の作品は
紙に描いた「二次元」ではパターンとして成り立つのですが、
立体の「三次元」になると、
パターンとして成り立たないことが分かってしまいました。
どう回転させても、模様がつながらないからです。
真ん中の写真のように同じ形なのに、
つながらなければパターンとは言えないのです。
高さが違っていても駄目なので、作る時に考えないといけません。

さて、ここで問題です。
一番上の写真の作品はパターンになっているでしょうか?
お考えください!
答えは一番下です。

最後になりましたが、
展覧会に来て下さった皆さんありがとうございました。
  











答え
右だけなっている
でした。
生駒先生わかりましたか?

2010年6月24日木曜日

展覧会情報


展覧会情報



SPOT 〜見えないけれど確かに存在するもの〜
6月25日(金)〜7月6日(火)

京都精華大学
芸術学部素材表現学科陶芸コース在籍

小川 文子
田辺 桂


京都精華大学ギャラリーフロール
【開館時間】10:30〜18:30 
日曜休館
入場無料





ぜひ、お越し下さい。