2014年7月21日月曜日

私たちの汗と涙と共に流すもの。それは・・・


突然ですが!

7月22日!

流 し そ う め ん を し ま す !!

どーーーーーーーーん
(吉田の女子力)




ということで。

某マケット会議が終了した後 大学に戻り
灼熱の太陽が照りつける中
そうめんを流すための準備に取りかかる事に。

あっちぃーー!
みんなもう既に汗だくです。


「竹と光」で竹の扱いに慣れている
竹マスターのモーガン&ダーヨシも手伝いに来てくれました!
ありがとう!


さてさて、
まずは竹を半分に切る作業から。
鉈で縦に切れ目を入れて・・・


ムギィィィィイイイ!!!

後はひたすら引っ張って割ります。

パカッ

よっ!さすが男の子!力持ち!!


次に割れた竹の節をとって綺麗にしていきます。
ざくざくコリコリ・・・

「そーめんがスムーズに流れるようにな!」
「綺麗にするねん!」

ツッルツルにしてやんよー!


「次は竹を洗うで。」



おっとここで問題発生。

モーガン君がホースをのそぎ込んでいます。
「水が出てこーへんねんなあ・・・」

「あれれェ?おっかしいなァ」

・・・・


!?


ブシャーーーーーー!!!



「・・・・。」


(犯人はコイツ)

モーガン君、毎度体を張ってくれてありがとう。



さてさて、お次ぎは竹を洗います。

「ところで、これ何で洗うん?」

「これよ。」

「これをこうして・・・」

「こうよ。」

「ナッ・・・ナルホド〜〜!」


(カメラマン吉田の自撮り)


仕上げに水洗いをして準備終了!

ついでに小人も水洗いしとこうぜ、の図。
昭江「ちょっおまっ・・・」




はたして!

明日、私たちは無事に
そうめんを流す事が出来るのだろうか!?


「さあな!!」


カミングスーーーン!!!








【おまけ】

廊下の自動で明かりが付くセンサーと戦う
昭江とおじょー。

お前ら暇か。

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