2014年10月22日水曜日

3回生クラフトと朽木打ち上げ!

こんばんは!
おひさしぶりです!3回生です!


もう10月も半分をすぎてしまいました
もうすぐ11月!冬がきてしまう!さむい!
寒さにまけず、私たちは課題をこなしております。
今回の課題は『クラフト』です。
関わりと用途性をキーワードに、せっせと制作は進み
あっという間に本焼きの日をむかえました!
ではまず!釉掛けの様子からごらんくださいましまし〜








釉薬から作る増田くん
3回生にもなれば、自分で作った釉薬だって使えちゃう!
「よっしゃ、今からクラフトの釉掛けすんぞー」



そんな彼の目の前には、
「課題の釉掛け終わったから・・」

多分これは木野祭の陶器市にだされるのでしょう
丁寧にコップを釉掛けするムラムラ

そして

「ま、私も終わってるし?」

陶器市の看板の処理をするエリカ
仕事の早い二人!!

そんな二人の後ろには



『ふきとりシスターズ』

「オマエモフキトッテヤローカ」

ふきとりシスターズ(姉)しまんちゅ
特徴:黄色い

それにしても、黄色い。


「アカクソメテヤローカ」

ふきとりシスターズ(妹)チャッピー
特徴:赤い

 はみ出さないように塗っては拭き取りをくりかえす姉妹。
拭き取ってほしいものがあれば、彼女たちに声をおかけください。



 『マスキングのあきえ』

「グルグルニシテヤローカ」

支えが倒れないように、グルグルにテープを巻く彼女。
グルグルにしてほしいものがあれば、彼女に声をおかけください。




『なに、この茶番』



釉掛けが終わった人から、窯詰めです。
2回生も合同なので窯場は人がいっぱい
この後、もっといっぱい人来たからね。



「詰め始めるよーー」
エリカに冷たい目線を送られながら、窯詰めスタート


体をはるK−1(20)


 「もう詰め終わりそうでーす」

人が多い分、窯詰めもはやくおわりそう
早く窯詰め終わらせないと、なんてったって本日は・・






 朽木の打ち上げだーーー!!

「「BBQダヨーー」」



火をおこすのは男の子のお仕事



お料理するのは女の子のお仕事


お肉をお皿に盛りつけましたら・・・





「焼くゾーー!食べるゾーーー!」

朽木に来ていただいた各回生の皆様
ありがとうございました。

お肉の焼き加減はいかがですか?

「んー、イイ感じ」
食べる姿もかわいいサワキジュリ
お腹いっぱいになっていただけたかは
わかりませんが!皆さん楽しんでいただけたら幸いです!

楽しんでくれたよね?
その証拠に・・



皆、こんなに良い笑顔!!


それでは、時間もせまってきたので
ここらへんでさようなら!





ばいばい!


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